坐骨神経痛でやってはいけない事とは
「お尻から太ももにかけて痛む」
坐骨神経痛と呼ばれる症状です。
坐骨神経は太く長い神経で
腰からお尻、太ももの裏を通っています。
痛みもそのライン上に派生するのが特徴です。
痛みの原因は、神経への血流不足が考えられます。
よくマッサージに行くと痛む部分を
グイグイ押してもらうかもしれませんがこれは良くないです。
筋肉は強く押すと防御反射でより固まる性質があります。
攻撃を受けたから、固めようとするんですね。
では、どうしたらいいのか?
ポイントは『股関節』です。
股関節が捻じれていると
周りの筋肉が引っ張られて
緊張し、血流がわるくなります。
股関節を柔らかくするようにしましょう。
皆様がより健康に過ごせますように!
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