頑張ったご褒美の危険性

 

 

 

あなたは、頑張ったご褒美ってあげるタイプですか？

 

 

 

今日はジムに行ったからお菓子をたべるとか、

今月がんばったから良いものを買うとか、自分へのご褒美ってありますよね？

 

 

 

これには、深い危険性があります。

 

 

 

食べたら太るとかそんな話し以上に(笑)

 

 

 

『ご褒美=がんばった結果』

 

 

 

という構図が完成されることが危険です。

 

 

 

これを続けていると無意識レベルでご褒美は

がんばった結果というループに入ってしまいます。

 

 

 

もっと言うと、がんばらないとご褒美は手に入らない

 

 

 

がんばっていないのにご褒美は手に入らないっていう思考に成長していきます。

 

 

 

自分でそんな思考に入ってる人は、他人にも同じ価値観で接しますよね。

 

 

 

本来は、食べたいものは食べたいときに食べたらいいし、

買いたいものも買っていいですからね。

 

 

 

 

 

 

 

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では、本日はこの辺で失礼します。