五十肩の痛みの原因はどこ

五十肩の痛みの原因はどこ？

 

肩が痛く整形外科に行って五十肩と言われたあなた。こんなお悩みはありませんか？

 

・肩が痛くて、洗濯物を干せない

 

・五十肩と診断されたが痛み止めをもらっただけ

 

・マッサージや電気治療を受けているが一向に改善しない

 

・注射を何度も打っても改善しない

 

五十肩の痛みに悩んでいて、病院や整形外科を受診しても痛みが取れないことが多くあり、半年から２年もの間、痛みに耐えている方が多くいらっしゃいます。ここでは、病院（整形外科）での治療法と当院の治療法とを比較してご紹介致します。

 

五十肩に対して病院（整形外科）での治療

 

五十肩に対して病院（整形外科）ではこのような方法で治療します。

 

まず、骨に異常がないか確認するためにレントゲンを撮ります。しかし、五十肩の場合、レントゲンには何も写りません。ですので、多くの場合「骨には異常ありません」と言われます。場合によっては「骨に棘が出来てきている」と言われる場合もあります。そして「五十肩ですね、リハビリしていきましょう」と言われます。

 

では、実際に五十肩に対してどのような治療が病院（整形外科）で行なわれているでしょうか。

 

・マッサージ、ストレッチ

・筋力トレーニング

・痛み止め薬（ロキソニン、湿布、塗り薬）

・注射

・電気治療

 

このようなことが行われます。これで痛みが引けば良いのですが。

もし、あなたの痛みが改善されていればこの方法で良いと思います。

いかがでしょうか？痛みは改善されましたか？

改善されていなと思います。

改善されていればこのページを見ていないと思います。

 

この方法だけでは五十肩の痛みは改善しません。

 

なぜ五十肩は整形外科では治らないの？

 

治らないのは、治す方法が保険で使用できる治療の範疇内に存在しないからです。

 

四十肩・五十肩の治療方法がきちんと確立されれば、どこの病院にいっても治るでしょう。悩む人はいなくなります。

 

ひろがり鍼灸整骨院の五十肩の治療法

 

五十肩と一言で言っても原因は一人一人異なります。

肩の運動にどこがかかわっているかを上げていきます。

いろいろあるな、くらいで見てください。

棘上筋・棘下筋・三角筋・上腕二頭筋・上腕三頭筋・前鋸筋・小胸筋・大胸筋・菱形筋・僧帽筋上部線維・肩甲挙筋・烏口腕筋・広背筋・大円筋・広背筋

鎖骨・肩甲骨・上腕骨・脊柱・肋骨・手関節

骨盤・肋骨

横隔膜・腸腰筋　　など

どこかが原因となって痛みが起きているわけですが、これを、生活背景を聞きながら負担になっているところを探していきます。しかし、痛みが出ているところが原因となっているとは限らないのです。なので、当院では、しっかりと話を聞きながら行っていきます。

 

靭帯に原因がある方もいれば、筋肉に原因がある方もいます。また、関節の動きが原因の人もいれば、肩の内部に原因のある人もいます。

 

それを探らなければ、肩の痛みは改善していきません。

 

もしあなたが本気で五十肩の痛みを改善させていきたいのであれば、このような原因を探ってくれるところ探してみてください。

 

現在肩の痛みをお持ちのあなたへ

 

茨木市ではまだまだ腰痛の患者様が多くいて、デスクワークが出来ない、立ち仕事がつらい、朝起きるのが苦痛だといった症状で、整形外科や接骨院、整体に通っておられます。

 

それにも関わらず、ほとんど症状が改善していない患者様が多くいらっしゃるのも事実です。

 

「このままで良いわけがない」

もしも、あなたが

 

「この痛みをなんとかしたい。でも治らなかったらどうしよう…」

「このまま痛みや痺れでちゃんと歩けなかったらどうしよう・・」

 

といった不安な気持ちを持っておられるのであれば…

そんな時こそ、ひろがり鍼灸整骨院にご相談ください。

あなたが一歩踏み出した勇気、私が受け止めます。

私の技術はそんなあなたのためにあるのです。

 

一緒に痛みのない生活を手に入れましょう！