自律神経を乱さないための食事法
自律神経と食事は密接な関係にあります。
ポイントをいくつかまとめましたので
ご参考にしてください。
①お腹いっぱい食べない
食べ過ぎは胃腸に負担になるのと
消化に時間がかかるた注意が必要です。
基本が腹八分目
まだまだ食べれる
少し足りないなくらいがちょうどいいです。
そのためには
満腹中枢を働かせる必要があるので
基本はゆっくりよく噛んで食べる
スマホやTVなどのながら食べはしない
工夫が必要です。
②消化しやすい食事を選ぶ
現代人は食後すぐに動かないといけない場合も多く
消化不良を起こしがちです。
食べた後ですぐに仕事に取り掛かると
本来副交感神経の活動時間に
交感神経が活動することになります。
食後すぐ動く、すぐ働かないといけない方に
それをやめることは難しいので
せめて消化に良いものを選択しましょう。
いかがでしょうか?
いろいろありますが
実践が難しい場合も多いので
すぐに出来る方法を自分なりに工夫してくださいね。
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