【ひざの痛み】痛みや違和感を放置するのは危険な理由
【痛みや違和感を放っておくといけません。】
痛みや違和感は、初めのうちは放っておいたら収まります。
しかし、また出る方がほとんどです。
それを繰り返していくと、頻度が増えたり、
痛みが治まるのが長引いたりしていきます。
膝の痛みがきつくなって整形に行ったときには
膝が変形していると言われるわけです。
少し考えていただきたいのが
痛みや違和感がなぜ出るのか?
なんですが
これは、脳の反応で
その部分を守ろうとする反応です。
そろそろ使うの休んで回復させたいとカラダが思うから
痛みを感じさせるんですね。
それを無視すると
痛みや違和感は消えても
カラダは無意識にかばって動こうとするんですね。
かばって過ごしているうちに
その動きがクセになって
いろんなところに不調がでるようになります。
この状態は放っておいたらダメなんですね。
軽い痛みや、違和感は放っておくと
良くないので、その体の声はきちんと聴くようにしてあげてくださいね。
詳しくは動画をご覧ください。
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