スヌーズ機能で自律神経がバグる
こんにちは、乾です。
スマホや目覚まし時計のスヌーズ機能で目覚めている方は多いと思います。
僕も以前は、やってました。
実は、スヌーズ機能での目覚めは、自律神経の乱れを起こし、寝起きを悪くさせます。
その理由を解説していきます!
理由その①
脳がいつ起きるか分からなくなる
何度も起きるような朝を迎えると、脳がいつスイッチオンにしていいか分からなくなってしまいます。
理由その②
睡眠リズムの悪化
睡眠に入る手前で起こされる事を繰り返すので、目覚めが悪くなります。
理由その③
結局ギリギリまで寝てしまう
スヌーズ機能になれると、結局予定時間のギリギリの時間にしか起きなくなります。
目覚ましは1回、最低でも2回までが理想!
【まとめ】
☑脳がいつ起きるか分からなくなる
☑睡眠リズムの悪化
☑結局ギリギリまで寝てしまう
自律神経は『起きる』『寝る』が一番のふり幅です。
その行為を繰り返すことでどんどん乱れていきます。
気を付けてくださいね!