交通事故

茨木市ひろがり鍼灸整骨院では、交通事故に遭われて整形外科や病院に通っているが、中々症状が改善しない方も多くご来院いただきます。車対車の事故では、軽度のむち打ち症や交通事故後の症状の中でも比較的短期間で症状が改善される患者様が多いです。

しかし、歩行者として車に跳ねられたり、バイク事故や自転車事故の場合は体が直接傷害にあうためMRIやレントゲンで判明するような症状も多く、脚や腕の骨折や脱臼、腱板損傷や半月板損傷、靭帯損傷などで病院へ通院されます。

事故後の処置や入院を経てから、病院や整形外科に定期通院して症状を改善するための対症療法的な治療を行っている傾向があるようですが、それでは中々解消しないケースも一部にはあるようです。

また、病院の場合はどうしてもリハビリ受付時間が短く、通院できないケースが多いので、当院のように土曜日や平日の夜遅くまで診療している整骨院を補助的に通院いただくのは便利だと評判を頂いております。

交通事故後のリハビリの特徴
当院では、原因部分を診断して元の体の動きに戻すための治療を中心に行いますので、病院や整形外科との併院をしながら通院いただいております。

病院では、電気治療や牽引、投薬などを通じて痛みの緩和や除去を行っていきますが、当院では投薬などの治療は行っていないので、しっかりと病院にも通っていただくことが大切だと考えております。

ただ、それだけだと根本的な改善には繋がらない方もいらっしゃるのも事実です。ひろがり鍼灸整骨院では、体の動きや関節の可動制限に着目してより日常生活を過ごしやすくするためのリハビリを行っております。

当院の施術は、関節可動域テクニックや可動域訓練、ストレッチ、柔道整復術を通じて痛みを取るだけではなく、痛みが出ないからだつくりをサポートしております。

そのため、病院や整形外科での検査通院をしながら、当院へ継続的に来院されてより元の体に近づいていただいておられる患者様が多くいらっしゃいます。

ひろがり鍼灸整骨院では、たとえば頸部捻挫、肩関節捻挫の方でも病院に通院しながら、当時は腕が上がらなかった方が180度上がるようになった症例や膝関節捻挫の方が痛みで曲げられなかった膝が正座できるようになった症例もあります。

特に、可動域に着目した施術法には定評があります。また、今までは毎日薬を飲まないと痛みを緩和できなかったのが、薬なしでも日常生活に支障がなくなり、仕事へ復帰できている患者様も多く見えます。

リハビリ通院は病院だけではなく、接骨院でも行えますので、初めての方でも歓迎いたします。症状を我慢しないで安心してご来院ください。あなた様のご来院をお待ちしております。ご相談だけでも歓迎していますので、一度ご連絡ください。