ゴールデンウィーク中の診療について

4月末から5月初めにかけての大型連休(ゴールデンウィーク)中の外来診察は、

暦通りでは通常診療が9日連続で休診となり、地域の皆様への影響が大きいことを踏まえ、4月30日(火)、5月1日(水)、5月2日(木)の午前中のみ診察を行います。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

北摂三木病院

代診のお知らせ

下記の日程で代診、もしくは休診があります。

3月5日(火)

午後 内科 永野医師 ⇒ 山本医師

3月6日(水)

午前 内科 東野医師 ⇒ 大谷医師・山本医師

3月8日(金)

午後 内科 吉川医師 ⇒ 山本医師

 

※今月の鞆医師の診察は3月7日(木)のみとなります。

北摂三木病院

 

麻疹(はしか)が流行しています。

麻疹(はしか)が近畿地方で急増しています。

大阪府内の患者数は今年に入り60人を越え過去10年で最多のペースとなっており
人の集まる大阪市中心で患者が広がり始めたことで
今後さらに患者拡大が予想され厳重な警戒が必要と考えられています。

はしかは10日ほどの潜伏期間ののち発熱、鼻水などの風邪症状が3、4日続き(カタル期)
高熱と共にはしか特有の発疹が出ます。(発疹期)

感染拡大防止のためにはしかの患者さんは外出を控えていただく必要がありますが
普通の風邪と判別がつかないカタル期にもウイルスは排出されており(つまり感染力がある)
しかも麻疹ウイルスは感染力が強い空気感染すなわち空気の流れにのって
フロア全体にウイルスが広がる感染様式なので感染制御がむずかしいわけです。

一度本当のはしかにかかると終生免疫を獲得します。(二度とはしかにかからない。)
またはしかはワクチンで予防できる病気ではありますがこどもの時にワクチンをうっても
それ以後まったく麻疹ウイルスに遭遇しなければ免疫力は低下してきます。

まずはご自身のはしかに対する免疫状態の確認をお勧めします。
当院でも麻疹抗体検査 (PA法) が可能です。
       3,240円 (税込み) (3ml採血 結果判定約3日 来院もしくは郵送も可)
      予約不要 診察時間内にお越し下さい。

トイレがきれいに使いやすくなりました

去年2階のトイレを改修しましたが、今回は3階トイレをきれいに使いやすく改修しました!

改修内容は前回と同じで入口が広くなりスライドドアになったことで誰でも入りやすくなりました。空間が広がったことで介助しやすくなり、転倒転落といった事故が未然に防げるようになったと感じています。

※写真は2階のトイレです。構造は基本的に同じです。

今後も当院に来られる患者様が快適に過ごしていただけるような取り組みを行なっていきます。

北摂三木病院

代診のお知らせ

下記の日程で代診があります。

2月1日(金)

午前 整形外科・内科 山本医師 ⇒ 三木医師

午後 整形外科 山本医師 ⇒ 三木医師

内科 山本医師 ⇒ 藤田医師

急な変更で皆様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫びいたします。

北摂三木病院

抗インフルエンザ新薬ゾフルーザの話

インフルエンザが流行している。
新しい抗インフルエンザ薬ゾフルーザの売り上げが増加、国内シェアの60%以上を占めているらしい。
ゾフルーザは従来の抗インフル薬とは全く作用機序の違う新しい薬。
新薬であるので薬価は高いものの(1日薬価4789円)一回の服用で済む利便性があり
セールスポイントとして体内のウイルス検出期間を有意に短縮するといわれている。

画期的な新薬ではあるが当院では院内採用していない。
その理由は
タミフルとの比較臨床試験によると
①ゾフルーザはタミフルと比較してウイルス検出期間は短縮できても有熱時間は短縮できない。
    体内ウイルス検出時間はゾフルーザ1日、タミフル3日、投薬なし4日であり、
    ゾフルーザ服用により体内からウイルスは数日早く消失することになるが
    有熱時間の短縮はタミフルもゾフルーザもいずれも平均1日であり大差はない。
    周囲への感染拡大防止という観点からならそれなりの意味はあるが
    タミフルと比べ薬を飲む本人が特別早く楽になれるわけではないということである。
    むしろゾフルーザ投与された人の10%にインフルエンザウイルスの遺伝子変異がみられ
    かえって体内検出時間および夕熱時間が延長する可能性があるとされている。
    (遺伝子変異が容易におこるということは耐性ウイルス出現の可能性もあるということでもある。)

②使用経験がまだ少ない。
    臨床試験ではゾフルーザ服用は610人とある。
    もちろん安全性を確認した上で厚生省が承認したわけであるが将来1000人2000人に一人の
    稀ではあるが重篤な副作用が出てこないかという心配。

そもそもインフルエンザだからといって抗インフルエンザ薬を飲まないと治らないわけではない。
薬はウイルスの増殖を抑えるためであってウイルスを排除するのは免疫の力である。
子供さんや若く元気な人なら薬を飲まないという選択肢も当然ある。
薬にしてもタミフル(経口)リゼンザ(吸入)イナビル(吸入)ラピアクタ(点滴)があり
(ただしイナビルはお手軽な吸入薬であるが海外では臨床試験で結果が出せず使用されていない。)
ゾフルーザでないといけない理由もないと思うわけである。
今後の使用については症例増加による新しい知見を待って考えたい。

寒い日が続きますが皆様十分体調管理にお気をつけ下さい。
(なおこの記事に関して製薬会社との利害関係は一切ありません。)

1月 2月 代診・休診のお知らせ

下記の日程で休診・代診があります。

整形外科

〇1月

17日(木)31日(木) 午前 休診

〇2月

14日(木)28日(木) 午前 休診

内科

〇1月

18日(金)25日(金) 午後 吉川医師 ⇒ 黄俊医師

〇2月

1日(金)8日(金)15日(金) 午後 吉川医師 ⇒ 山本医師

※山本医師は整形外科も担当しています

5日(火) 午後 永野医師 ⇒ 山本医師

 

1月16日以降 整形外科診療体制変更のお知らせ

1月16日以降、整形外科の診療体制が下記のように変更になります。

【変更前】

金曜日 整形外科 午前・午後 竹内医師

【変更後】

金曜日 整形外科 午前・午後 山本医師

・山本医師は内科との兼務となります

・山本医師は整形外科の専門医ではございません。あらかじめご了承ください

・整形外科専門医の診察を希望される場合は、金曜日以外の診察をご利用ください

(月水土:三木医師 火:竹内医師 木:鞆医師)

 

北摂三木病院