O脚を矯正することでひざ痛が減る理由 ひろがり鍼灸整骨院の乾です。 О脚を矯正したら、ひざ痛も良くなったという事例があります。 なぜか? О脚はひざの内側が短くなり、外側が長くなるバランスです。 特に内側の筋肉が硬くなり使いにくい状態になっています。 内側が固まり… 外側が引っ張られ… ひざが捻じられる… そんな状態を解消するのですから、ひざ痛も良くなるわけです。 次回、【美脚を目指すことは変形の予防になる】についてお伝えします。