腰痛の人は〇〇が減っています【答え:筋肉です】
腰痛の人は「筋肉」が減っています。
生きるために必要なもの
・空気
・栄養
これらは無くなるとすぐに健康に影響がでます。
空気なんかは1分吸えないとかなり苦しいですね。
栄養は1週間食べれないと大変です。
ですが、
「運動」はどうでしょう?
別にしなくても生きてはいけます。
しかし、何十年もかけて体の中では弱っていきます。
特に女性は超注意です
理由その①もともとの筋肉量が少ない
理由その②男性よりも筋肉が付きにくい
理由その③妊娠・出産を経験する
この3点が考えられます。
なにも運動をしないと、
年に1%ずつ筋肉が減っていきます。
イメージとしては
30歳の方が
80歳になるころには
半分の筋肉量になるということです。
きっと、直線的に減るというよりは
加速的に減っていくと思います。
そうならないためにも
今のうちに運動をしておく必要があります。
動ける状態から筋トレ
よし、今日から運動するぞ!
そう思うのは素晴らしいですが
その前に、動ける状態を作ることが必要です。
筋肉は可動域いっぱいで活動する
筋肉が付いてくるには
可動域いっぱいに使う必要があります。
つまり、体が硬いままトレーニングしても
変な負荷がかかってケガのもとになるということです。
健康のため、美容のために
いつでも筋肉をつけられる準備を今からしておきましょう!
本日の内容は以上です。
腰痛でお困りの方はLINEでの相談もさせていただいておりますので
そちらもご利用ください。
こういった腰痛改善に対する情報を配信していきますので
ぜひフォローやいいねで応援いだけると嬉しいです。
LINEのお友達登録はQRコードを読み込んでください。