5月病と鍼灸

TAKEBE055122456_TP_V

5月病と鍼灸

 

 

ゴールデンウィークも明けて、今週から仕事! という方も多いのでは? 長い連休が明けて、憂鬱な気分という人も少なくないかもしれません。

やる気にあふれていた年明けから一転、なんとなくだるい……などなど、調子が悪くなってしまったあなたは、もしかしたら「五月病」というやつかも。

今回は、そんな五月病にありがちな症状と、その鍼灸的対処法を考えてみました。

 

五月病の代表的な症状

精神的な症状

  • 抑うつ
  • 不安感
  • 焦りや苛立ち
  • 無気力感

 

 

 

肉体的な症状

  • 胃の痛み
  • めまい
  • 動悸
  • 呼吸の浅さ(息苦しさ)
  • 食欲不振

 

「うつ病」と呼ばれる症状に似ていますが、五月病に関しては1~2ヶ月間の短期的な症状です。半年もだるい感じが続くのであれば、専門医に相談したほうがいいです。

 

 

 

五月病に対しての鍼治療

 

治療をするためには原因を見付けて、それを取り除くことが一番です。しかし、原因が仕事のストレスだったりすると、鍼でその原因を取り除くことは難しいですよね。

五月病状態になると、身体がしんどくなってきて、身体がしんどくなるとさらに気持ちが落ち込んでくるという悪循環が起きてしまいます。

そこで、当院では身体を楽にしてあげることで、悪循環を断ち切って精神的に良い方向へもっていくという方針で治療をしています。

当院での施術は具体的に次の2つが中心となります。

 

1.首や背中のコリを取り去り(精神的な異常が出ると、首や背中にコリが出やすい)姿勢の矯正を行います。背筋がシャキッとすると気分もいいですからね。

 

2.精神安定作用のあるツボを使う(心を落ち着かせ、安眠できるようにする)連休で昼夜逆転生活が染みついている方は、まず、しっかりとリズムを戻すことが肝心です。

 

一人一人出ている症状などが違うと思うので、臨機応変に対応しております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です