外来診療乳腺外科

乳腺外科

先進の医療機器による迅速かつ正確な診断で、
患者様お一人おひとりに合った治療を提供します。

乳腺外科

乳がんをはじめ、乳腺の良性腫瘍、乳腺症、乳腺炎など、乳腺に関する疾患全般について診療を行なっています。増え続ける乳がんを早期に発見するために、乳腺の専門が外来で診ています。当院はマンモグラフィーや乳腺超音波検査などの画像診断を用いて総合的に診断し、適切な治療を行っております。初めて乳がんと診断された方以外にも、再発転移にてお困りの方、治療方針でお悩みの方なども是非お越しいただければと思います。

TV出演しました

当院乳腺外来担当 岩本充彦医師(大阪医科大学 乳腺・内分泌外科 特任教授)

当院乳腺外来担当 岩本充彦医師(大阪医科大学 乳腺・内分泌外科 特任教授)がウェークアッププラス(読売テレビ)に出演しました。

2016年5月に、読売TVの「おはようドクター」に
当院乳腺外科担当の岩本充彦先生(大阪医科大)が出演されたyoutubeです。
読売テレビ おはようドクター

おはよう!ドクター #76 ~乳がんの最新治療~

おはよう!ドクター #77 ~乳がんの個別化治療~

おはよう!ドクター #78 ~乳がん・最新治療の選択肢~

マンモグラフィによる乳がん検診をうけましょう

ribbon乳がんの早期発見・早期治療で乳がん死亡を防ぐことができます。

わが国では乳がんと診断される女性は年々増えて続けており、年間に4万人を超え、今後も増加することが予測されています。乳がんは日本人女性の中のがん罹患率が最も高いがんです。

乳がんの発生は20歳過ぎから認められ40~50歳代にピークを迎えます。現在では全発がんの17%を乳がんが占めるまでになっています。マンモグラフィとは、乳房専用X線撮影装置による検査です。しこりとして触れない早期乳がんの唯一のサインである石灰化を見つけることが出来ます。早期発見する上で、最も有効な検査と言われています。マンモグラフィは正確な検査ですが、乳腺組織の発達した閉経前の女性の場合には、小さな影が見えにくくなる場合があります。これを補うために医師による乳房や脇の下を視て触る視触診を併用しています。国内のマンモグラフィの受診率はまだ20%に達していません。「症状がないから検査を受けない」ではなく、症状がなくても定期的なセルフチェックを心がけ、1年に1回のマンモグラフィや超音波検査を受けましょう。マンモグラフィによる検査は乳房を板で挟むため、痛みを伴うことがあります。そのため生理前で乳房が張っている時期は避けての受診をお勧めします。

乳腺外科
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乳がんQ&A

2005年から40歳以上の女性を対象に乳がん検診が市町村で実施されていますが40歳未満の女性はどうすればよいでしょうか?
40歳未満の女性については検診の対象にならない場合が多いと考えられます。しこりが触れる・乳房にエクボができるなどの自覚症状を認めるときは速やかに乳腺外科等を受診してください。当院では自費扱い(保険適応外)になりますが検診を実施しておりますので受診してください。
視触診やエコー検査は有効ではないのでしょうか?
視触診のみやエコー検査のみでの有効性については現在まだ正確な評価を行うべきデータが十分ではありません。よってマンモグラフィを併用した受診をお勧めします。
房温存手術とはどのような手術ですか?
「乳房温存手術」とは主に早期のがんを対象として、乳房の形をできるだけ温存(残す)手術です。これに対して「乳房切除手術」は乳房をすべて切除する手術です。
どんな人が乳がんにかかりやすいですか?
出産をしていない方、高齢出産の方、初潮が早く始まった方、閉経が遅かった方、血縁者に乳がんのひとがいる方などに乳がんが多い傾向があります。
豊胸術(シリコン挿入など)をしている場合でも受診できますか?
検査の正確さは通常よりも劣りますが受診をお勧めします。撮影時及び読影時に必要な情報ですので問診の際や撮影の前にその旨お知らせ下さい。
検診料金はおいくらでしょうか?
視触診+マンモグラフィ 5,250円
視触診+マンモグラフィ+エコー 10,500円
ですが、当院は茨木市が実施する「乳がん検診」の委託医療機関に登録されています。
対象者は満40歳以上(平成23年4月1日までに40歳になられた方)の茨木市民で、お知らせハガキ(未使用)を持参された方は受診料金が800円(税込)で検診可能となります。

わからないことや不安なことはお気軽にご相談ください