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うつ病・パニック障害と自律神経失調症

うつ病・パニック障害と自律神経失調症

自分は大丈夫と言えますか?

当然の質問失礼いたしました。現代人がかかりやすい病として、うつ病、パニック障害、自律神経失調症があります。

『うつ』『パニック障害』『自律神経失調症』といった病気の名前は聞いた事があると思います。

芸能人なんかもこの病気を理由に長期休養をとられたりしてますよね?

うつ病やパニック障害は何らかの要因により、脳内の神経伝達物質が減少したり、バランスを崩したりすることで引き起こされると言われています。

また、自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが乱れることによって、さまざまな症状が現れるとされています。

自分は元気だから心配ない

細かい事気にしないタイプだし大丈夫

と、思っている方の中にも

朝起きるのがしんどかったり

体が重く感じたり

下痢や便秘が続いたりする方もいるかもしれません。

 一見、相互には関係がないように思われますが、うつ病、パニック障害、自律神経失調症は、違う病気でも深い関連性があります。

病院に行くほどでもないが、なんとなく微熱が続いたり、体調がよくない方は要注意です。

うつ病になると、精神的なストレスを伴うため、自律神経失調症の症状が出ることが多くあります。一方、自律神経失調症は、症状が長く続くことでストレスとなり、うつ病を併発することがあります。

 また、パニック障害も悪化すると、家に閉じこもるようになり、うつ病を併発すると考えられています。

 では、なぜこれらの病にかかるのでしょうか?どうしたら良くなるのでしょうか?

 ここでは、うつ病・パニック障害・自律神経失調症の症状と根本原因、そして、鍼灸治療の有用性を、東洋医学と西洋医学の話を交えながら、できるだけ分かりやすくお話ししたいと思います。

自律神経失調症とは?

 自律神経とは、無意識の神経です。心臓や肺、消化器を動かしたり、体温調整をするなど生きるために絶対に必要な神経です。

 そして、自律神経には、交感神経と副交感神経があります。

 交感神経は活動に必要な神経

副交感神経は休息に必要な神経

と、ざっくり考えていただくと分かりやすいです。

基本的には、交感神経は昼、体を動かす為に優位に働きます。

副交感神経は、食後や夜に優位に働きます。

 このように2つの自律神経(交感神経と副交感神経)が24時間、365日休まずバランスをとりあって、身体の働きを安定的に調整しています

 そして、この自律神経のバランスを崩すのが、『ストレス』です。

私にはストレスなんて無関係という方、少しお待ちください!

ストレスには種類があります。

『精神的ストレス』

『肉体的ストレス』

『内臓のストレス』

『環境ストレス』

『感情ストレス』

いろいろあります。

具体的には、寒さや暑さ、運動、暴飲暴食、薬、添加物、怒り、悲しみなどです。

悩みを抱え続けると、交感神経が過緊張に陥り、副交感神経の働きが抑制されてバランスをくずし、ほてりや冷え、頭痛、めまい、不眠など様々な体調不良を起こすことがあります。

 さらに、自律神経は『ホルモン』とも密接な関係があり、自律神経の乱れは、月経不順や不妊を招くこともあります。また、更年期の女性は自律神経失調症になりやすいと言われています。

 自律神経は体の機能をコントロールしています。

 

 うつ病とは?

日本では、実は、女性は5人に1人、男性は10人に1人が一生に一度はかかる、よく起こる病気と言われています。

 うつ病には、憂うつな気分や気持ちの落ち込みといった抑うつ症状や、焦燥感、意欲の低下、考えがまとまらないなど、「心の症状」がみられます。

 これらの症状は、朝に強く、夕方になると少し楽になるということもあるため、周囲の人たちは、「たいしたことない」と誤解してしまうこともあります。

 また、多くの人に、眠れない、食欲がない、体重が減少するなどの「身体の症状」がみられます。

 さらに、倦怠感、めまい、下痢や便秘、口が渇く、動悸、息切れといった、「自律神経症状」を伴うこともよくあります。

 このように、うつ病と自律神経失調症は、違う病気でも密接に関連しているのです。

 うつ病の原因はまだ、はっきりとは解明されていませんが、日常生活のなかで起こるさまざまな要因で発症すると考えられています。

 結婚・妊娠、昇進・転勤・配置換えなど、家庭や職場で今までとは違った役割が生じた時に、うつ病になってしまうことがあるようです。

 また、大切な人との死別、人間関係や家庭内でのトラブルなども要因となります。

 うつ病になる人は、几帳面で完璧主義、仕事熱心で責任感が強いタイプ、他人との関係を重視する人が多いようです。

 パニック障害とは?

 発作は10分~1時間でおさまります。しかし、発作が繰り返されると、また起きるのではないかといった「予期不安」が生まれてきます。

 そして、長期化すると、大勢の人が集まる所や、過去に発作を起こした場所を避ける「広場恐怖」が生じてきます。

 「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」、この3つが特徴的な症状と言われています。

 パニック障害は直接生命を脅かすものではありません。

 しかし、症状が悪化すると、家に閉じこもるようになり、うつ病を併発することがあります。パニック障害の50%~60%は、うつ病を伴うと考えられています。

 パニック障害は、100人に2~3人の割合でかかる病です。

 一般に、日常生活にストレスをため込みやすい環境で暮らしている人が多いとされていますが、必ずしもストレスだけが関与している訳ではないようです。

 いつも緊張を高めている人に多いことが分かってきています。

真面目といわれる、日本人には多い病気かもしれませんね。