睡眠不足と高血圧

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前に、睡眠不足と糖尿病について書きましたが、今回は睡眠不足と高血圧の関係について簡単にお話させて頂きます!

 

睡眠時間が少ないほど高血圧になる割合が高く、睡眠時間が6時間と5時間のグループを比較すると、5時間のグループが高血圧になる割合が37%も高かった、という研究データもあります!

 

 

なぜ、睡眠不足が高血圧に繋がるのかというと、自律神経が大きく関係しています!

健康な人は、起床時から血圧が上昇して日中を過ごし、夕方以降少しずつ血圧が低下し、眠っている間は低くなるというリズムがあります。

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このリズムは、日中の活動時には交感神経が優位となり、
就寝中には副交感神経が優位となるという調節を自律神経がしてくれています!

 

睡眠不足の原因が、単なる時間の確保が出来ないというわけではなく、
何らかの原因(無呼吸など)によって睡眠自体の質が悪くなってしまうと、
目は開いてなくとも脳が覚醒状態になるため、
睡眠中なのに交感神経が優位となってしまい、
日中同様の血圧の高さを示してしまうことがあります。

 

これが高血圧を招くことになります!

 

そして怖いことに、夜間や早朝の高血圧は、「心筋梗塞」や「脳卒中」のリスクを一般的な高血圧と比べて6倍に上げるという研究報告もあります!

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前回の糖尿病の話に続き、今回も少し怖い話になってしまいましたが、
そうならないためにも毎日の睡眠の質を見直すことが大切です!

当店では、快眠のアドバイス等も行っておりますので、ぜひご相談くださいm(__)m