睡眠不足と糖尿病

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最近の研究で、睡眠不足や不眠症が高血圧や糖尿病発症と関連することが明らかにされています!

睡眠時間が長すぎても短すぎても、高血圧や糖尿病のリスクが高まります!

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今回は、睡眠不足と糖尿病について、簡単にお話させて頂きますm(__)m

 

そもそも、糖尿病のリスクとしては

「食生活の乱れ」「運動不足」「肥満」「遺伝」

 

などが知られてますが、どういった部分で睡眠不足が糖尿病のリスクとなるのでしょうか?

糖尿病とは、簡単に言うと

「インスリン(血糖値をコントロールしてくれるホルモン)の分泌が減ったり効きが悪くなり、高血糖状態が続くことによって全身の血管や神経にダメージを及ぼしていく病気」です。

睡眠不足になると、「交感神経を活発にさせるホルモン」が多く分泌され、血糖・血圧・心拍数を上昇させます!

このホルモンが分泌されると、インスリンの効きを悪くする働きがあります。

なので「睡眠不足は糖尿病のリスクとなる」と言えます!

 

また、睡眠不足により、食欲を増進させるホルモンの分泌が増え、余分なカロリー摂取が肥満につながって、糖尿病を誘発する一因となります!

 

さらに、睡眠不足状態だと、日中の活動量も減るため、運動不足になってしまいます。

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このように、睡眠不足は様々な理由で糖尿病のリスクとなることがわかります!

睡眠は時間よりも質を意識するべきだと言いますが、だからと言って睡眠時間を過度に削ってしまうと、様々な病気のリスクが高まります!

短くても5時間、長くても9時間以内に収めるように心掛け、さらに睡眠の質に拘る習慣が身に付けば、健康寿命延伸に繋がります!

たかが睡眠、されど睡眠!

良質な睡眠をとって、毎日元気で健康な暮らしを目指しましょう!